iMiネットというアンケートや登録などでポイントがもらえるサイトに登録をしている。
今回はその中でiMiリサーチバンクという所で、テーマにトラックバックするとポイントがもらえるそうなのでやってみる。
テーマは・・「私の理想の寿命とその終わり方」
うむむ・・難しいテーマだ。
その中で年齢によってトラックバックするところが違うのですが悠は「夭折」というものを選びました。
夭折・・・辞書によると「年が若くて死ぬこと。」
なぜ悠がその項目を選んだか・・・
だってねえ・・この調査によると80代前半が一番多かったそうです。
80歳・・・・そこまで生きてどうするんだろう・・
というかそこまで生きられるのだろうか・・というほうが正しいのかもしれません。
悠は結構不健康。
なのでなんとなくですがそんな長く生きられない気もしています。
でも今生きているのを精一杯に生きたい。
そう思えるんです。
例え、年老いて機械によって生命維持だけされて、命を持ち続けていたとしても、そこは尊厳死を望みたいかな~と思います。
人は生き続けるのも難しいですが死ぬのも難しいです。
私は長くは生きられないかもしれない。
だけど、私に関わった全ての人に私という存在を憶えていてほしい。
人はたとえ生命がなくなったとしても、憶えていてもらえるとその人の心の中には生きている。
だけど忘れられたら・・・・・
今、一番怖いのは私自身が他者に見えなくなることです。
だから透明人間なんてホント怖いから(笑
私が詩を書くのは、「私が生きている証明」を残したいからなのかもしれません。
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