はい、ひっさしぶりに書いた感情詩ですね~。
う~ん何からあとがき書けばいいものやら。
簡単に言うと・・・
心がとても弱い人が居る。
そして心がとても弱いからこそ、仲良くなった友人と縁を切ろうとする。
なぜか?
それはそれ以上仲良くなるのが怖いから、それ以上何かを得るのが怖いから、それ以上何かを無くすのが怖いから。
だからいつもある程度まで仲良くなったら手厳しいことをいったり、怖くなって逃げようとする。
でもね。
そこで相手が逃げようとするからって諦めないでほしいんです。
本当に大切な友人ならね。
もし私が逆の立場なら絶対にその手は離さない。
どんなに相手がわめこうとも、泣き叫ぼうとも、逃げようとしようとも。
絶対に離さない。
だからそばに居たい。
そういう人ってのは寂しかったり、孤独だったり、苦しかったり。
でも怖がりだったり、他人を思いやりすぎたり、弱かったりするんです。
だからそばに居てあげるだけでもいい。
それだけで救われることもあるんだよ。
冒頭の1文と途中途中の「?」がついた文、また、最後の三行がこの詩の全てを物語っているかもしれません。
まあ・・・実話ですよ・・実話・・
遠い昔の・・・ね。
私の場合は数人にあっさり見限られてしまいましたがorz
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