うん。
久しぶりにダーク詩を書いてみた。
感情的にブルーになっていたのだろうか。
まあダーク詩を書いたときはあとがきもあまり書く気分には・・
とかいいながら書いてますが。
携帯電話ってどこでも携帯できるから大切な人からの電話やメールを待つのにとっても適していて。
でも1日、また1日にと鳴らない日が続いて、ついには鳴らなくなってしまったら、
いっそ電話なんてなくなってしまえばいい。
とさえ思ってしまったりします。
でもね・・
携帯電話って結構頑丈なんですよね・・
確かに擦り傷やら端っこがかけたりしますがそれでも電話としての昨日は保って、今日も画面を見るとトップ画面に光がともる。
家庭用の電話はすぐ壊れるのに・・
とまあそんなかんじで作りました。
ダーク詩のときは語ることあまりないですね(汗
PR