1話のラストをみて過去に書いた詩を思い出した。
過去、あるサイトにてあったイベントで私が発表した詩。
まあ、そんなことはどうでもいいんですが。
多分アニメだからかなりはしょられているんでしょう。
かなり声優もファンからしたらアワナイーとかコイツダメーとかあるんでしょう。
そりゃそうですよね。
ファンからしたら大好きなゲームの大好きなシナリオがかなりはしょられ、捻じ曲げられたりするとはっきり言って怒りすら湧いてくるものです。
悠もあります。。
PCゲームだった「果てしなく青いこの空の下で・・・」という名作。
ホント・・・今まで出会ったことないぐらいの名作だと思いました。
いや、今でも思っています。
しかし・・・・
プレイステーションに移植されたんです。
はっきり言って鬱でした。
なぜかって?
PCで18歳未満禁止で発売されていたソフトがプレイステーションで全年齢になるんですよ。
別にね、えろいのはいいんです。
興味ありませんから。
問題は、表現なのです。(表現といってもエロ関係の表現ではなく、シナリオとしての演出であったり、厳しい表現であったりです。)
18歳未満禁止から全年齢にするにあたって、シナリオが大幅に変化しました。
表現を変えなくてはならないので当然ですね。
そして幻滅しました・・・・
PS版は名前が「どこまでも青く・・」と変わっていました。
少し安心しました。
だって名前まで同じだったら、名作が汚される!!!そう思っていましたから。
ま・・・
なにが言いたいかっていうと・・・
アニメ版でははっきりと評価は下しませんよ。
原作(つまりPCの同人版)をやってみてからです。
まあレンタルしたのを見たら、即効通販ですね。
次からはもっと短くなると思います。
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